2009年3月13日金曜日
Digital Performer
長い付き合いといえばこれ。MOTUのデジタルパフォーマー。これがなければ僕の音楽人生はありませんでしたと言うくらい大切。もともとPC98(NEC製のね、AT互換機じゃなくて)のレコンポーザと言うシーケンサーソフトを使ってました。当時将来的にはマックだろうと思って乗り換えたのですが、慣れなくて曲が全然作れませんでした。しかし、今となっては乗り換えて良かったと思います。レコポというかPC98無くなっちゃったしね。巷ではDP6がバグだらけと酷評ですし僕も一時浮気しそうになりましたが、やっぱりMIDIの使い勝手が良いですし、自分の感覚的に合っているのだと思います。オーディオデータを扱うのが全盛ですが、やっぱりMIDI(楽譜)は大切。楽曲の善し悪しはオーディオの質ではなくシーケンサーとMIDIデータを使ったプリプロが決め手だと思います。
ラベル:
DAW,
Digital Performer
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿